43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会議(第1日目) 本文

本市はこれまで,首都圏などにおいて徳島小松島ゆかり関係機関と連携し,地域資源である農産物小松島産はもや和田ちりめんなどのブランディング強化につながる取組を進めてまいりました。  しかしながら,長期化するコロナ禍の影響による経済活動の停滞で,農林水産業者食品事業者を取り巻く環境は大きく変化しました。  

小松島市議会 2022-08-10 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-08-10

それともう一点,はも・ちりめん長野云々かんぬんで640万1,000円という話があったと思うんですけど,通常年間を通してしよる事業プラスアルファお話のいきさつを,今回補正に急遽上げてやられるという,長野選定になった理由とか,ターンテーブル通常前からあった話と思うので,そのあたり,もうちょっと詳しく教えていただけますか。

小松島市議会 2022-03-18 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-18

◯ 寺橋商工観光課長  こちら,主な事業としては,おっしゃるように,総合コミュニティーセンター管理運営を行って,事業者ですとか地域住民,諸団体に対して研修の場として提供したりとか,ホームページで焼きちくわや和田ちりめんなどの特産品ですとか工業品などを紹介して地場の物産品普及促進を図っているということでございます。

小松島市議会 2022-03-15 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-15

それでちりめんとか,しょうゆとか,みそなんかもないんですよね。種類と納税高額納税の自治体が多いように感じるんですけど。それとよその場合は,定期便は1社のものをしているんですよね。本別町は季節のものを組み合わせてやっているんです。こういうふうな,5つのやり方があるんですけど,それはやっているんでしょうか。

小松島市議会 2020-06-03 令和2年6月定例会議(第3日目) 本文

さらに,四国最大級産直市であります,あいさい広場とも連携いたしまして,現在,市の事業で2年間取り組んでおりますが,地元食材を利用した特産品のお土産を御用意し,お帰りの際にはお立ち寄りいただくことにより,鱧やちりめん,ちくわ,スダチミカンなど,地元商材のPRに努めまして,お客様満足度向上とともに,地域での消費の取り組みを図っていきたいと考えております。  

小松島市議会 2020-03-12 令和2年予算決算常任委員会 本文 2020-03-12

あともう一つの方が,主に,これもハモちりめん水産加工物,うちはハモふるさと応援宣言をさせていただいているところなのですけども,ここの販売プロモーション,名前がはも・ちりめん販売促進協議会というものを漁協さんと一緒に立ち上げさせていただいておるのですけれども,そちらの方での活動経費ということで入れさせていただいております。  

小松島市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会議(第3日目) 本文

立江櫛渕地区において,新たなインターチェンジが整備されることにより,四国4県を8の字で結ぶ四国8の字ネットワークがさらに強化されるとともに,周辺地域を初め,徳島小松島港赤石地区からの効率的な高速道路へのアクセス確保など,物流機能強化人口交流拡大,さらには,本市南部地域の豊かな自然環境を生かした菌床椎茸や米,紀伊水道で育まれた和田ちりめんなどの本市が誇る新鮮な農林水産物販路拡大地域の特色

小松島市議会 2019-09-03 令和元年9月定例会議(第3日目) 本文

四国横断自動車道の中で先行して整備着手した阿南小松島間の立江櫛渕地区を初めとする本市南部地区におきましては,豊かな自然環境を生かした日本一の生産を誇る菌床シイタケや,コウノトリが飛来するもとで育まれた米,紀伊水道で育まれた和田ちりめんなど,本市を代表する農林水産ブランド品産地であります。

小松島市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会議(第1日目) 本文

去る5月17日には,JA東とくしま「みはらしの丘あいさい広場」にて,特産品開発講座成果品第1弾といたしまして,みかんやちりめん等,地元産品を使用した4つの完成商品につき,マスコミや来場されたお客様を前にお披露目会を開催させていただきました。今後は,小松島を代表するお土産品としてPRしてまいりますとともに,引き続き新たな商品開発に取り組んでまいります。  

阿南市議会 2019-03-11 03月11日-04号

また、地産地消を推進する上で阿南ならでは献立はできないものかとのお尋ねですが、新野、福井産のタケノコを使ったきんぴら椿泊産の天然ワカメちりめんの酢の物、新野産の生シイタケを使ったそば米汁加茂谷産のチンゲンサイを使った八宝菜椿泊でとれたタチウオのフライなど、1年を通して阿南ならではの旬の食材を使った献立を工夫しながら提供しているところでございます。 

小松島市議会 2018-06-02 平成30年6月定例会議(第2日目) 本文

そして,1971年から消費税3%に上がるときに,ちりめんじゃこをやっているときは冷蔵庫に電気税というのがかかっていました。これは,取らないのに取っていました。これ,29年前ですから,ここの議員では2人ぐらいではおると思います。  このように,前から法令が,今も法令を守ると言うけど,電気税の場合も,減価償却税の場合も同じことを言ったと思います。僕はおらないのでわかりませんけど。

小松島市議会 2017-09-02 平成29年9月定例会議(第2日目) 本文

また,本市農林水産物ブランド化産地化を推進し,ハモちりめんなど,水産物首都圏等での販路拡大や,有機農産物特別栽培米など生産拡大を図り,収益の向上を図っております。  そのほか,産直施設等への支援や,地域資源を活用した6次産業化を進める中で,地域での雇用や農漁業者等所得向上に努めておるところであります。  以上でございます。               

小松島市議会 2017-06-03 平成29年6月定例会議(第3日目) 本文

数量についての御質問もございましたが,年間の使用量につきましては平成28年度の数量,主なものを御紹介申し上げますが,米飯用のこしひかりが約28トン,米粉が約6トン,ちりめんが約250キログラム,干しシイタケが約93キログラムということになっております。  以上でございます。               

小松島市議会 2016-06-22 平成28年予算決算常任委員会 本文 2016-06-22

まずは,今のふるさと,結構送っているものについては,ちりめんとか,いろいろお得感があります。プラスアルファ鱧で様子を見ようかというのが去年の話でした。ただ,調整にちょっと時間がかかりまして,今年からやるということで頑張りたいと思います。その前は,お米,有機米,これをやったときには,これは都会の方に受けて,結構400万ぐらい増えました。

小松島市議会 2016-03-03 平成28年3月定例会議(第3日目) 本文

和田ちりめんと同様,関係機関団体と連携しまして,新たにブランド化できないか検討してまいりたいと考えております。御理解賜りますようお願いいたします。               [15番 安平剛議員 登壇] ◎ 15番(安平剛議員ブランド化に向けて検討していただけるというお話でした。  

徳島市議会 2015-09-15 平成27年第 4回定例会-09月15日-14号

会場では、来場者化粧箱に入ったスダチ無料配布を行ったほか、スダチをかけたちりめんハモのてんぷらの試食により、味や香り、食べ方などをPRするとともに、販路拡大に向けた参考にするためのアンケート調査も実施いたしました。2日間で約30万人が来場し、スダチにつきましては特に、香りがとてもよく、思ったより酸っぱくなかったなど、とても好評でございました。